日本語ラップ

先日夜中に あるラップのワークショップの番組の再放送をやってて、それをなんとなく観てたら、私もラップがやりたくなってきた(笑)


しかし、日本語ラップの草分けって何だろう?って考えてみると、、
まぁ諸説あるのだけど「日本語のラップ」ということなら、私的にはスネークマン・ショーあたりではないかと思う。
ドリフの早口言葉がどうとか いう人もいるけど、あれをラップというかどうかは ちょっと疑問に思いまして😅(クォーリティはかなり高いと思うけど)。。

 

そんで、小林克也&ザ・ナンバーワン・バンドの「うわさのカム・トゥ・ハワイ」、

初めて聴いた時は私、まだ小学生だったんだけど、衝撃だったな〜!
当時、毎日口ずさみながら登下校していた変なガキでございました(笑)

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